今度の6/1,2に東大生産技研 openday
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/announce/
六本木のこの建物は今年で取り壊されてしまうので、公開されるのはこれが最後とのこと。
藤森照信教授「建築緑化の新しい試み ―タンポポとニラとマツの家― 」
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/dept5/fujimori.html
建築の緑化について、世界各地での試みと、自分で初めた実験的建築とをスライドで
紹介しながら解説をする。
基本的に、その建築のいい悪いをどう判断するか。それは直観としか言えない。どう
も変だ、これはいい感じがする、など。そこにちょっとづつ身体的説明の言葉が続く。
天気が曇で屋根が全部緑だと欝陶しい、人間の誇りはどうしたんだ、階段がついてる
けど上る人がいない、などなど。全てのデータは建築史的に厳密に検証されるのだろ
うが、根底にあるのはこの直感的判断であること。これが最も面白い部分。
・九州の県の第三セクターの建築
・ドイツ、カッセル、エコビレッジ。失敗例。町全部が緑化されたエコハウス。
・イギリス、樹状建築。16C?
・フランス、木をくりぬき二階建チャペルにしたもの。チャペルというか、ほこら。
・日本の、屋根のてっぺんの部分にだけ草をはやしたもの。
・フランスにも同様の建築。
ここから、自分の建築の紹介にはいる。
・マツ・ハウス。てっぺんにマツの木がぴょろっと生えてる。その回りを銅でふいて
いる。時間がたつと碌青がつき風化してくる。その調和がいい。
建物全体の印象は「バカ殿」。
・タンポポ・ハウス。これは自分の家。壁にまで溝を作り、タンポポをうえた。
少女趣味的外見になってしまった。
・ニラ・ハウス。有名な赤瀬川源平氏の家。小田急線のある駅。駅員が場所を教えて
くれる。家の前のガードレールも芝生で包みこんだ。5月にはニラの花が咲いてきれ
い。たしかにこの家は、外見も男性的でとてもきれい。
藤森教授は基本的には笑顔が顔にはりついたような人だった。なにを語るにも根底に
は直感的判断、そして笑いがあることが印象に残った。
●電気工学・電子工学・情報通信工学系 (第3部)
喜連川優研 http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/welcome_j.html
100ノード ATM 結合 PC クラスタ
坂内正夫研 http://www.sak.iis.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
http://shinpro.sak.iis.u-tokyo.ac.jp/report.html
舘村純一研 http://www.media.iis.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
CinemaScape −視覚的映画批評空間− http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/
池内克史研 http://www.cvl.iis.u-tokyo.ac.jp/
e大仏 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/topics/daibutu/daibutsu-press.htm
http://www.cadcenter.co.jp/
東京大学空間情報科学研究センター http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/~arikawa/
http://vision.ucsd.edu/
安井至研究室 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/~utsuno/yasui-j.html
http://plaza13.mbn.or.jp/~yasui_it/
●クジラ追跡ロボット
浦研 http://underwater.iis.u-tokyo.ac.jp/
http://underwater.iis.u-tokyo.ac.jp/top/kujira/kujira.html
自律型海中ロボットによる鯨観測を開始
http://underwater.iis.u-tokyo.ac.jp/top/koukai.html
http://www.lab.kdd.co.jp/kdd/lab/marine/marine.html
KDD研究所海洋関連グループ
東大生産技研がザトウクジラの鳴き声を録音するための自走式海中ロボットを開発した。
from 朝日新聞3/10夕刊
従来クジラの鳴き声を録音するためには水中マイクを使っていたが、自走式ロボット
なら移動するクジラを追いかけながら録音できるため、理想的な状況で録音できそう。